呼吸をするようにAmazonやZOZOなどでポチポチしている自分ですが、先日始めて置き配で盗難にあったので備忘として残しておきます。
きっかけは、先日旅行から帰ってきて置いてあるはずの置き配がないことに気付いたのがきっかけでした。(Amazonの配送記録を見ると、置き配の写真はあるので)
1.Amazonの補償
メニューからチャットでリクエストすると、返金してくれるようです。
試しにやってみたところ、すぐに返金処理自体は終了。
(クレカなので反映には数日ラグがありますが)
なお、購入品がAmazon出店出はない場合、もう一度再購入が必要とのこと。
2.被害届
旅行帰りだったこともあり気付いたのが夜中だったのですが、通報までなるべく早いほうがいいと思い、家近くの警察署へ。
最初にただの相談なのか、被害届なのか、みたいなことを聞かれ、被害届を選択。(ただの相談って何なんですかね、今思えば)
今回は、監視カメラがあり、盗難時間、被疑者の顔もしっかり映っていました。
証拠大事。スマホですべて見れるので、スマホの画面を警察署のデジカメで撮られるという不思議な感じをしつつ、聴取終わり。
次に、家の前で現場写真の撮影。よく聞く、指さし写真を撮ってもらい、あとはなんか測定とかしてた。
最後に被害届に書名(作成時間があるとのことで、これは翌朝にまわしてもらいましたが)して完了。
警官の方には、置き配の盗難被害が起きやすいから止めたほうがいいと言われつつ、まぁ金額に応じてかな、と思った昨日でした。
3.独り言
正直、インターホン気付くように設置したIoTカメラがここで出番になるとは思いませんでした。
記録動画をさかのぼると、Amazonが配達した数十分後に不審者が持ち去っている記録あり。
(いわゆる、空き缶とか拾っている系の格好をしている方)
ちゃんと手続きを経るのにいい勉強になりました。
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